Japan Police Special Weapons And Tactics / Japan Tactical Operators Association

JP-SWAT

火器装備

JP-SWAT

装備概要

Equipments Concept

JP-SWAT

チームJP-SWATは、第一義に“JP-SWAT”という架空の警察特殊部隊のタクティカル・コスプレを楽しむことを目的に 創設されました。一言でいえば“日本版SWAT”のリエナクトメント(再現)チームであり、 メンバー全員が 忠実なリエナクター(再現者)でもあります。 当部隊では創設理念のひとつである『もし日本の警察に“SWAT”が実在したとしたら?』を常に 念頭に置きます。

名称がSWATだからといって、無暗にアメリカンSWATの装備を真似ることはしません。 個人装具や小火器などについては、現実的なリアリティに即し、警視庁SAT(特殊急襲部隊)やSIT(特殊捜査班)の突入班、 また海上保安庁SST(特殊警備隊)を始めとして、 日本国内に 実在する現行の特殊部隊のスタイルに極力倣うようにしています。 これに日本版SWATというオリジナリティを加えて、 日本国内の実在の特殊部隊では未採用の最新CQBウェポンや 個人装備の導入などを仮定しています。

制式装備について

Regulation Equipments

チームJP-SWATではメンバーの個人装具および携行火器などの基本的な各種装備品を統一しています。 個人装具のセットアップには一定のドレスコードを設け、小銃や拳銃などの携行火器は制式採用された 指定機種のみ使用できます。火器装備では、制式採用されている装備の一部を紹介します。




個人装備

Personal Equipments

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個人装備には、出動服やタクティカル・ベスト、ブーツやグローブといった各種被服類(ユニフォーム)、ボディー・アーマーや ヘルメット、ゴーグルなどの各種防具類(プロテェクティブ・ギア)、ベルトキットやホルスター、マガジン・ポーチ などの各種弾帯類(デューティー・ギア)が含まれます。 特殊部隊として装備を統一するため、メンバーが着用可能な個人装備のセットアップは、全て一定のドレスコード によって規定・制限されています。個人装備一覧では、当部隊で制式採用されている個人装備の一部を紹介します。 JP-SWAT

小火器

Small Arms

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小火器は、サブ・マシンガン(機関拳銃)やオートマチック・ライフル(自動小銃)など、作戦時において戦闘員 の主要武装である「プライマリー・ウェポン」、オートマチック・ピストル(自動拳銃)など補助武装である 「セカンダリー・ウェポン」の2種類に大別しています。 また、プライマリー・ウェポンには、狙撃要員が装備する高性能スナイパー・ライフル(狙撃銃)なども含まれています。 小火器一覧では、当部隊で制式採用されている小火器の一部を紹介します。 JP-SWAT

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